量販店じゃ物足りない。デザイナーズは高すぎる。
その間を自分たちで探そうと思った。
友人の別荘に集まったとき、椅子がパイプ椅子しかなくて。「ちゃんとしたガーデンチェアって日本だと選択肢が少ない」って話になって、そこから海外のメーカーを調べ始めたのがきっかけです。
それぞれ別の仕事をしてた仲間が集まって、家具の仕入れ、ウェブサイト、配送、お客さん対応と分担しながらやっています。注文が増えて法人化しましたが、やっていることはあまり変わりません。
名前の由来は「望みの角(かど)」。庭の角に置いた椅子でぼんやりする時間が一番いいよね、という話から。
海外の工場を訪ねてサンプルを持ち帰り、日本の気候で使えるかどうかを確かめてから仕入れています。湿気、紫外線、風。実際に試して基準を満たしたものだけを扱います。
品数はそこまで多くないですが、置いてあるものには自信があります。
売って終わりにしない。買った後のメンテナンスの相談や、パーツの取り寄せにも対応しています。お客さんとの距離が近い小さな店だからこそ、できることがあると思ってます。
法人のお客さんも増えてきましたが、体制は小さいまま。その方がやりやすいので。